ヤマトの再配達有料化に反対する人はビジネスマインドが皆無なのか?

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ヤマト再配達にお世話になり続けた結果

最近ではめっぽう物を買わなくなった僕ですが、まれにネットで物を買ったりします。

で、この前久しぶりにネット注文して自宅に荷物が届いた時に、『あれ?』っと思ったんです。

この時何を思ったかというと、ストレートに荷物を受け取ったことに自分自身で少し驚いたんですよ。

実は僕、今まで一度も初回の配達で荷物を受け取ったことがなかったんです。

つまり100%再配達をお願いしていたということです。

 

今は、家で仕事をするようになったのでこうして突然のピンポンにも対応出来る時間的余裕があるわけですが、

完全週休二日制で1日8時間(超え)労働をしてた頃は、ストレートに受け取れる確率は極めて低かったです。(低いというか受け取れたことが無いです)

たとえ受け取れなくても不在票から再配達をお願いして土日に届けてもらるサービスがある以上はそこに思いっきり甘えていました。

平日に再配達をお願いしても良いのかもしれませんが、平日の19~21時に家路に着いてることも殆どなかったので必然的に時間の都合がつきやすい土日に届けてもらう流れになりますよね。

このような方って世の中に結構いらっしゃるはずです。

荷物の配達日は注文から2~3日後とアナウンスされてもアバウト過ぎです。これを確実に受け取るためには、2日間は自宅で時間を過ごさなければいけないじゃないですか。

そんな人のために、有料で配達の日時を指定できるサービスを提供していたりしますが、当時の僕にはその選択肢はありませんでした。

その理由は、前述の通り荷物が届いた時に不在だったとしてもそこから日時を指定して再配達してもらうという手段があったからです。

そういう考えを持った人が増えた結果、ヤマト運輸の人員体制は崩壊しそうになっているわけですよね。

 

ヤマトの再配達有料化に反対する人

なので、ヤマトは再配達を有料化にしようと検討をし始めました。

これに対して『やむを得ない』と納得する人もいれば、

『ちょっ、待てよ』と反対する人もいます。

僕は最初反対でした。

まず、当時平日1日8時間以上働く会社員をしていた自分にとって一発で荷物を受け取るなんて無理なんです。

だから再配達のお世話になってしまうのは確実じゃないですか。

たとえ有料化にするにしても、再々配達からにして欲しいですよね。再々配達はこちらで日時を指定しているのにも関わらず不在しているわけですから。

こういう方に対してお金を支払わせるのは僕も納得できます。ですが、一回目の再配達で有料化にしなくても・・・・。

といった感じです。

 

しかし、今自分でビジネスをしてみて思うのは、この思考はよろしくないなと感じるようになったんです。

ネットビジネスで学んだマインドからすると、なんかこの件に反対するのは、『稼げない脳』になってしまうのではないかと。

結局これは時間的価値を理解していないからだと思うんです。

 

再配達有料化に対する持つべきビジネスマインド

まずですね、荷物がストレートに届かなかった時点で人件費、交通費などのコストが余計にかかりますよね。

このコストが発生したのは当人が配達した時に家に居なかったからです。

『でも、こっちにも都合があるし』

はい、それは充分理解できます。

しかし、荷物は当たり前のように届くわけではありません、少額または無料で配達員の時間を使って届けてもらっているんです。

なのにそれを余分に発生させている時点で、『時間は無料』というマインドを持ち合わせていることになります。

違うんです、『時間は有料』でなんです。

 

時間が確保できないなら家に居る時間に届けてもらうようにお金を払ってそのようなサービスを受けるのが道理なんです。

そこにお金を払いたくないならこちらが時間を作るしかありません。

時間をお金で買っていると考えれば、再配達をお願いすることになった時にお金を支払うのは当たり前なんですよ。

 

人に対して時間を使わせていることには無頓着なのに、お金が発生するとなると神経質になる人はよくいますが、

ビジネスマインドでは時間に重きを置かなければなりません。

時間はお金にすることができます。もちろんお金をお金にすることもできますが、それも時間が必要になっています。

商品を注文する→届く→不在→再配達依頼→届く/完

商品を日時指定して注文する→届く/完

前者はお互いに時間の無駄が発生しているのに対し、後者は一切無駄がありません。

これを可能にしているのは、『時間は有料』というマインドを持っているからです。

いつ届くかわからない商品を待つ手間よりも、お金を払って確実に家に居る時間に届く方を選ぶのは時間を大切にしている証拠です。

だから結局再配達で代金が発生するなら、最初からお金を払って決まった時間に配達をしてもらうのが一番いいですね。

 

今回は再配達の有料化に反対する人に時間が有料であることを伝えたかったわけですが、何事においても有料化に対して反対する前に、それによって得られる時間の価値について考えてみて欲しいです。

お金を払うことで自分の時間を増やすことが出来るならば、全てにおいて否定的な意見は持たないほうがいいような気がしています。

これからビジネスをするにあたって、無料から有料になることで自分にどのような影響があるのかを自分の頭で考えてみることがマインド的には大事になってきますよ。

 

 
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