ヤマトの再配達有料化に反対する人はビジネスマインドが皆無なのか?

 

1806i

ヤマト再配達にお世話になり続けた結果

僕は最近めっぽう物を買わなくなったのですが、まれにネットで物を買ったりします。

そんなある日、こ久しぶりにネット注文して自宅に荷物が届いた時に
ストレートに荷物を受け取れたことに少し驚いたんですよね。

どういうことかというと

実は僕、今まで一度も初回の配達で荷物を受け取ったことがなかったんです。
つまり毎回再配達をお願いしていたということです。

今は、会社に属さず自宅で仕事できるようになったので
こうして突然のピンポンにも対応出来る時間的余裕があるわけですが、

完全週休二日制で1日8時間(超え)労働をしてた頃は、
ストレートに受け取れる確率は極めて低かったです。
(低いというか受け取れたことが無いです)

しかし、初回で受け取れなくても不在票から再配達をお願いして
土日に届けてもらるサービスがあったので非常に助かっていました。

平日に再配達をお願いしても良いのかもしれませんが、
平日の19~21時に自宅に着いてることも殆どなかったので
必然的に時間の都合がつきやすい土日に届けてもらう流れになります。

もしこれを一回の配達で確実に受け取る場合は有料で配達日時を指定する必要があります。
しかし、当時の僕にはそこにお金を払う考えもなく

「どうせ受け取れなくても再配達してもらえればいっか~」
という気持ちがありました。

そういう考えを持った人が増えた結果、
ヤマト運輸の人員体制は崩壊しそうになっているわけですよね。

 

ヤマトの再配達有料化に反対する人

1806j

なので、ヤマトは再配達を有料化にしようと検討をし始めました。

これに対して『やむを得ない』と納得する人もいれば、

『ちょっ、待てよ』と反対する人もいます。

僕は最初反対派でした。

まず、当時平日1日8時間以上働く会社員をしていた自分にとって
一発で荷物を受け取るなんて無理なんです。

だから再配達のお世話になってしまうのは確実なんです。
たとえ有料化にするにしても、再々配達からにして欲しいと思いました。

再々配達はこちらで再配達の日時を指定しているのにも関わらず
不在にしているわけですから
こういう方に対してお金を支払わせるのは僕も納得できます。

ですが、一回目の再配達で有料化にしなくても・・・・。

といった感じです。

しかし、

今自分でビジネスをしてみて思うのは、この思考はよろしくないなと感じるようになったんです。
なぜかって

結局これは時間的価値を理解していなんです。

 

再配達有料化に対する持つべきビジネスマインド

1806k

まず考えなければならないのは荷物がストレートに届かなかった時点で
人件費、交通費などのコストが余計にかかりますよね。

このコストが発生したのは受取人が配達した時に家に居なかったからです。

『でも、こっちにも都合があるし』

はい、それは充分理解できます。
しかし、荷物は当たり前のように届くわけではありません。
少額または無料で配達員の時間を使って届けてもらっているんです。

なのにそれを余分に発生させている時点で、
『時間は無料』というマインドを持ち合わせていることになります。

違うんです、『時間は有料』でなんです。

時間が確保できないなら家に居る時間に届けてもらうように
お金を払ってそのようなサービスを受けるのが道理なんです。

そこにお金を払いたくないならこちらが時間を作るしかありません。

時間をお金で買っているという思考になれば
再配達をお願いすることになった時にお金を支払うのは当たり前なんですよ。

1806l

人に対して時間を使わせていることには無頓着なのに、
お金が発生するとなると神経質になる人はよくいますが、

ビジネスマインドを持っているならば
お金ではなく時間に重きを置かなければなりません。

時間はお金にすることができます。
もちろんお金をお金にすることもできますが、それも時間が必要になります。

商品を注文する→届く→不在→再配達依頼→届く/完

商品を日時指定して注文する→届く/完

前者はお互いに時間の無駄が発生しているのに対し、
後者は一切無駄がありません。

これを可能にしているのは、
『時間は有料』というマインドを持っているからです。

いつ届くかわからない商品を待つ手間よりも、
お金を払って確実に家に居る時間に届く方を選ぶのは時間を大切にしている証拠です。

だから結局再配達で代金が発生するなら、
最初からお金を払って決まった時間に配達をしてもらうのが一番いいというわけです。

 

有料化に反対する前に考える

1806m

今回は再配達の有料化に反対する人に時間が有料であることを伝えたかったわけですが、
何事においても有料化に対して反対する前に、
それによって得られる時間の価値について考えてみて欲しいです。

お金を払うことで自分の時間を増やすことが出来るならば、
全てにおいて否定的な意見は持たないほうがいいような気がしています。

今後、なにかのサービスが無料から有料になることで
自分にどのような影響があるのかを自分の頭で考えてみることが
ビジネスマインド的には大事になってきますね。

 
スティーブン倉田の無料メルマガ

   

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ