保毛尾田保毛男批判をするのはなぜ?幸せじゃない人の共通点

保毛尾田保毛男批判

とんねるずの石橋貴明さんが演じるコントキャラ保毛尾田保毛男に対して批判が強まっています。

今回は『とんねるずのみなさんのおかげでした』30周年記念スペシャルで過去に人気だった保毛尾田保毛男というキャラを復活させたわけですが、当時の世間の反応と2017年現在の世間の反応はどうやら違うっぽいんです。

保毛尾田保毛男のキャラをやるは28年ぶりとタカさんは言っていました。

その時の鉄板ネタが、

木梨「ホモなんでしょ?」
石橋「ホモじゃないの、あくまでも噂なの」

というフレーズ。

僕自身もこのコントやってる記憶がちょっとだけありました。

当時はよくわからなかったですけど、番組スタッフやらテレビを観ている自分の親は爆笑していたのはなんとなく覚えています。

まあ、”コレ系”のネタというのは当時だけに限らずお決まりの笑いのネタとして喜劇などでは用いれられたりしてきました。

今回のみなさんのおかげでしたの番組内でも当時と同じ下りはありました。

 

しかし時は2017年です。

当時は耳にすることのなかったLGBTという言葉も存在します。

近年では、そういった方が特別ということはなくなり普通にカミングアウトしても受け入れられる時代になりました。

TBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』では成田凌さん演じる若手会社員が最終回で自然にカミングアウトをしたり、

日本テレビ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』では和田正人さんがそっち寄りの人として社会に溶け込んでいたり。

そうやってメディアでは数十年前ではできなかった、強い偏見が薄れていくような取り組みを行ってきました。

そんな中当時のノリを全国放送してしまったら、せっかく築きあげてきたものがぶち壊しですよね。

だから今回非難の的となっているわけです。

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なぜ批判されているのか改めて考える

しかし、僕が思うのはこの批判をしている人がみんな正解かというとそれは違うかなと思います。

もちろん差別を肯定しているわけではありませんが、その張本人では無い第3者が保毛尾田保毛男をみて不快に思う必要はあるのでしょうか?

この場合、仮にも自分の身近ににLGBTやGIDで悩んでいる人がいるのであれば引っかかる部分もあったと思います。

でも、そうじゃない人がこれみよがしに”謝罪しろ!”とか”番組を打ち切れ!”とかさらには石橋貴明さんを引退させるような発言をするのって目的が変わっていると思います。

最近の不倫批判と似ていますよね。てかそっくり。

悪と分かれば謎の正義感で当事者とは関係のない世間が動き出す。というここ最近のよくない風潮が今回も出てしまった感じです。

 

そもそも保毛尾田保毛男が批判されてレイザーラモンの2人とかどうするんですか(汗)。

 

批判をしてしまう人は幸せになれない

今回の批判の件で思うのは保毛尾田保毛男が2017年に全国放送で流れた事実はテレビ局の意向なわけで、世間とのズレてると言われているフジテレビですからこれも誤った判断ではあったと思います。

しかし、それに対して批判をするのではなく軽く流すということは出来ないものかとも感じました。

批判することに使う労力ってなんの生産性もありません、それをしたところで放送された事実は覆せません。

謝罪をしたらそれが一体何になるのでしょうか?

僕は謝罪させるくらいなら、フジテレビでそのようなセンシティブなテーマを扱った番組やドラマ作品などを放送してもらったほうがいいと思うんですけどね。

まあ一番いいのは、自分が正しいと思うものを自ら発信して行くことですね。そのほうがよっぽ幸福度が上がります。

だから『差別だ!よくない!辞めろ!』ではなく、それをプラスのエネルギーに変えて自分の考えを広める機会に利用すればいいんじゃないの?って思った次第です。

総じて批判している人って人生が楽しそうじゃないんでなおさらそう感じているんです。

例えば職場とかでも、

会社の不満を言い続けるよりもどうやったら会社が良くなるのか?を考えて行動していったほうが絶対にいいじゃないですか(*^_^*)。

マイナスの出来事をマイナスで訴えるのではなくてプラスになる方向にもっていくことで自分自身が成長できると思いますよ。

手前味噌ですが、僕も自分を発信できる媒体を持っているので今回の件の引っかかった部分を記事にしてみました。

 

P.S.

この機会にとんねるずのみなさんのおかげでしたで保毛尾田保毛男をやっていた時の映像を観たんですけど、約30年でこんなにも放送内容が規制されることに驚きました(・。・;

これからテレビは一体どうなるのでしょうか・・・。

 
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