仕事でライバル心むき出しの奴ともたれる奴の感情のサイクル

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仕事をすることにおいてライバルを見つけることは大事とされています。

競争させて成長を図るためです。それで企業が伸びますもんね。

電力自由化も東京電力の1強だったものが、その制度が導入されたことで、

電力会社を選ぶとい選択肢が私たちに与えられました。

これによって、電力という事業も競争社会のふるいにかけられ、

より良いものが残って、私たちに届けられる。

素敵なことだと思います。社会が成長していますからね。

 

では突然の質問ですが、

『あなたにはライバルがいますか?』

 

いると答えたライバル心むき出しの奴

いると答えた人は出世すると思います。

それはむき出しであればあるほどいいですね。

人がライバル心を抱く対象というのは、自分と同等もしくは届きそうな範囲内の人間です。

自分と同等というのは、例えば同期入社の同僚です。

同じスタートラインに立っているわけですから、

この時点でライバル心むき出しな人もいると思います。

負けず嫌いってやつですよね。誰よりも1番になりたいという気持ちの表れ。

アスリートってほぼこの性格ですから。

 

例えこの時に誰かに対してライバル心が無くても、

1年もすれば同期の中で差が生まれてきたりします。

3年もすれば5人いたメンバーの中から1~2人は出世するでしょう。

ここでライバル心が生まれるはずです。

・・・と思いますが、

実際はここで残りの3人は傷をなめ合ったりするのが世の現実な気がします。

こういう時に、飲みに行ったら誰かしらがこう話を切り出すんです、

『自分のやりたかったことって、これじゃない気がする』

 

僕の中で3年で退職する理由の一つにこれもあるのではないかなと思ってます。

もう同じフィールドで戦わずに離れるという道を選ぶんです。

本人もどこかしらでこうなることは分かっていたかもしれません。

何かを始めるときに最初に持っている気持ちってやっぱり大きいんですよ。

入社直後からライバル心むき出しで挫折せずに1年やってたら、

その人は強い人です。社会でやっていける人だと思います。

スタートからマインドが強いですし、目的意識もしっかり持ってるんだと思います。

その勢いが3か月で意気消沈する人もめちゃくちゃいますが、

1年保ってるのであれば本物です。出世しますよ。

 

そしてもっと伸びるなと思うのは、

自分と同等以上で手の届きそうな範囲内の人間に対してライバル心むき出しにしている人です。

こういう人は一番伸びしろがあるなあと感じています。

それこそ観てる景色が違うということです。

目標を高く持っているので、そこに近づくことが出来るんですよね。

だって、そこ目指してあと一歩のところで手が届かなかったにしても、

振り返ってみると、その成長ぶりはすごいものだと思います。

きっと同僚はごぼう抜きしてるのではないでしょうか。

 

目標設定を高くする意味を分かりやすく言うなら、

東京大学に入るために勉強してる人間と

ハーバード大学に入るために勉強してる人間。

どっちも学力が同じだとしたらどうでしょう?

どちらも希望大学に向かって努力はすると思いますが、

東京大学を目指していた人間は、

滑り止めとしてその他有名国立大学を受験し、

またその滑り止めに地方の国立大学を受験するというように

徐々にそのレベルは下がってくる思います。

この時点で東京大学より上は目指してないですよね?

ではハーバード大学目指してる人間だったらどうでしょう。

イェール、プリンストン、スタンフォードなどを経て、

そこでようやく、東京大学が視野に入ってくるかなってところです。

 

この違いってなんでしょうね。

先ほども言いましたが、どちらも同じ学力なのにです。

目標を高く持つ必要があるのはこういうことです。

人は目標以上のことは達成できないみたいです。

想像出来ないことは実現できないとも言われています。

ライバル心を燃やしてる奴は相手に勝てるという見込みを感じてるんです。

その時点でやはり強いです。

 

いないと答えた奴、ライバル心をもたれる奴

いないと答えた人は、別にそれで構わないと思うんですよ。

僕はライバルを持った方がいいとも言うつもりはありません。

何故なら勝手に現れるからです。

どういったときに現れるかというと、

『悔しい』という気持ちが湧いたときです。

この感情が湧いた相手こそライバルです。

そうなったら喜んだ方がいいと思います。

恋愛感情の例えですが、人間の感情は、

 

無関心

関心

好意

嫉妬

平常心

無関心

 

といった変化があります。

ここで言う、嫉妬というのが相手に対して悔しいと思う気持ちだと思います。

この段階に来れたというのは自分もそのレベルに達しているので、

例え、圧倒的な差があったとしても喜んだ方がいいんです。

だって、それに気づかなければその相手とは

とてつもなく大きな差がついたままだったわけですから。

 

逆にライバル心をもたれている側の人間というのは、はっきり言って理由が分かってません。

それは、自分にライバル心を持ってる人間に関心が無いからです。

先ほどの例えで言う”無関心”ですよね。

自分が好きだった人のことは長いこと覚えてるけど、

自分の事好きだった人のことってあんまり覚えてないってことありませんか?

尊敬する人から言われた言葉は覚えてるけど、

言った本人は覚えていないとかありませんか?

結構そういうもんです。

 

ライバル心をもたれてる時点でその人は何かの分野で誰かに勝っているものがあるのです。

がしかし、その人もまた『悔しい』と思う人物が現れるわけで。

そうするとまた同じようなサイクルになるんです。

 

要約すると、ライバル心むき出しにしてる奴もライバル心をもたれる奴も違いは無いんです。

ライバル心をもたれてる奴にもライバルはいますし、

そういう奴が自分に対して無関心だから、悔しさが増すんだと思います。

今回僕が言いたかったのは、その『悔しいという感情』をもっと持てよ!!

ってことです。

 

それは、対相手じゃなくてもいいんです。

自分の目標に対して達成できなかった事を悔しいと思って欲しいんです。

というか、そこですから。僕たちの場合って。

ネットビジネスやってると自分との闘いじゃないですか、

常にその気持ちを持てば伸びますから。

そんな気持ちでで今日も真面目にやってます。

スティーブン倉田です。

 

 
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