YouTube動画を毎日投稿することのメリット・デメリット

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HIKAKINさんがYouTubeに毎日動画投稿を続けているうちに、多くのYouTuberが同じようなスタンスを取るようになって数年が経ちました。

その結果、現在もなお毎日投稿を続ける人もいれば道半ばで挫折した人もいます。

僕自身は1年間YouTuberのチャンネルマネジメントをしながら1日1本以上の動画を投稿してきたのですが、

実際にやってみてわかった毎日投稿するメリットとデメリットがあるので、今回はその辺を解説していこうかなと思います。

これから動画を毎日配信しようと思っている方は、今回の記事を読んで一つの判断材料にしてもらえたらうれしいです。

YouTube動画を毎日投稿することのメリット・デメリットを動画で視聴

YouTube毎日動画投稿のメリット

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毎日投稿のメリットは主に3つあります。

それが、

  1. 生活習慣の一部になる
  2. 収益増加の機会が増える
  3. YouTubeに慣れる

です。

それぞれ下記にまとめました。

生活習慣の一部になる

YouTubeに動画を毎日投稿することの最大のメリットは、視聴者の生活習慣の一部に”自分のチャンネルから配信される動画を見る”という行動が組み込まれやすくなることです。

YouTuber

どういうこと?

倉田

OK!じゃあTV番組にたとえてみよう!

テレビ番組でよく”毎週◯曜よる◯時”という宣伝見たことありませんか?

あれは、視聴者に何曜日の何時はテレビを視聴するという習慣をつけてもらうためにやっています。

この視聴習慣がつくことで視聴者は、その番組のファンになってくれるという効果があります。

なぜなら

視聴する側というのは不定期よりも定期的なものを好むからです。

たとえば、朝のニュース番組の始まる時間が毎朝バラバラだったら戸惑いますよね?

多くの人は毎朝「○チャンネル」の「○○ニュース」を見ると習慣化しているはずです。しかし、それが不定期であればストレスも溜まることでしょう。

これは一貫性の原理とも呼ばれるもので、TV同様にYouTubeもこの原理が当てはまります。

毎週同じ曜日、同じ時間に配信されればその人の生活の中に

視聴者

今日は動画配信の日だな~楽しみ!

という習慣が生まれます。

そしてその視聴頻度が高ければ高いほど濃いファンを獲得できるので、結果として毎日更新が良いとされています。

収益増加の機会が増える

収益面でもメリットがあります。

たとえばチャンネルの内容にもよりますが、同じような動画を週に1回投稿するよりも週に7回動画を配信するほうが単純計算で総再生回数は多くなるので、広告収入はその分増えますよね。

そして、投稿すれば投稿するほどその中からヒット動画が生まれるチャンスも高まります。

実際に僕が毎日投稿をはじめたチャンネルの1つを例にすると、最初の1~3ヶ月は再生数2桁が続いていてましたが収益化がスタートする頃には動画本数もかなりの数があったので、微々たるものですが収益は安定して入るようになりました▼

そのなかで一本の動画がバズったことで上記グラフのように収益も突出しています。

以後、過去動画も含め多くの人に視聴された結果、収益も底上げされるようになりました。

このように資産としても動画の本数は多いに越したことはありません。

YouTubeに慣れる

さらに完全初心者の場合は、毎日投稿することでYouTubeに慣れることがメリットになります。

どういうことかというと、YouTubeの動画投稿ってしっかり行うのであれば

  1. ネタや企画の考案
  2. 撮影/編集
  3. YouTubeに動画をアップロード
  4. サムネ、タイトル、説明文、タグなどの設定
  5. 公開後のアナリティクス検証

などのステップを踏むのですが、そもそも動画を作ったことが無い人にとってはYouTubeにアップするまでの段階で、右も左もわからない状態になると思います。

YouTuber

スマホで動画編集って出来ますか?

倉田

ググれ~いっ(笑)!

そんな状態で動画の分析や競合チャンネルの傾向などをチェックなどしてもあまり効率的ではないんですよね。

まずは、動画の質よりも動画を作って公開するまでの工程をサクっとできるようになることのほうが大切です。

なぜならそうやってYouTubeに動画の本数を増やしていくと、今まで気づかなかった新しい発見がたくさん生まれるからです。

倉田

自分でデータを取ることが非常に重要!!

なので場数を踏むという意味でも最初のうちは最低1ヶ月は毎日投稿してYouTubeに慣れることが後ほど大きなメリットになってきます。

YouTube毎日動画投稿のデメリット

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対してデメリットを上げるとするならば、

それはたったひとつ

毎日動画を投稿することは想像以上にハードということです。

これはどのレベルのクオリティにするのかにもよりますが、一定の品質を保ったまま毎日同じ時間に動画を配信するというのは、それなりに時間と労力を費やします。

倉田

これがなかなかに大変

運営の仕方によって変わりますが、動画が配信されるまでに行われる工程は先程のメリットでも紹介したとおり

  1. ネタや企画の考案
  2. 撮影/編集
  3. YouTubeに動画をアップロード
  4. サムネ、タイトル、説明文、タグなどの設定
  5. 公開後のアナリティクス検証

が基本です。

言う手もYouTubeやりはじめの頃は勢いで順調にいくかもしれません。

しかし、3ヶ月もするとしんどくなってきます。

それは毎日投稿投稿することの苦労もそうですが、どちらかというと手間暇かけて作った動画が全然視聴されなかったり、まったく登録者数が伸びない状況が続くことに対して辛いという心理的苦痛が発生しがちです。

YouTuber

ブンブン…ハロ…ユーチュ…ブ

倉田

てかまず視聴されないと思っといたほうが気がラク!

さらに毎日投稿という目標をかかげたことで一本一本の動画クオリティが下がってくると、今度は視聴者が離れてしまう可能性もでてきます。

再生回数や登録者が増えないことよりも下がることのほうが精神的ダメージも大きく、大半の人はこのあたりでYouTubeの更新をストップする傾向にあるので、

毎日投稿をするならその辺の覚悟は必要かもしれませんね。

実際に毎日投稿してみてわかること

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では、僕が1年間YouTubeを毎日更新してみてわかったことをお話していきます。

やみくもに毎日アップしても登録者数は増えない

1年間毎日2本以上の動画を投稿し続けて、トータルおよそ1000本近くの動画本数になったチャンネルも、蓋を開けてみたら登録者数は1万人も行きませんでした。

それもそのはずで、

  • チャンネルの方向性も特に決めてない
  • 投稿する動画に統一感が無い
  • ビデオブログ、商品紹介、体張る系、グルメレポなど

何が伝えたいのか不透明すぎました。

しかも、毎日アップすることに注力していたためクオリティが疎かになっていったのも事実です。

倉田

経験値が得られたのでそれはそれでよかったかなと

ただファンは増える

登録者数がすごく増えるわけではないにしてもファンは確実につきます。

この場合はジャンル云々ではなく、配信者を好きになってくれているって感じですね。これは毎日投稿しているからこその成果だと思います。

あとはチャンネルに統一感をもたせれば登録者数増加に繋がってくるかなという感じですね。

ヒット動画も生まれる

やみくもに動画を投稿し続けても当たる時は当たります。

結果として動画を300本アップするころには10万回再生を超える動画も生まれました。

その後もコンスタントにヒット動画は生まれるわけですが、何がヒットするかは場数を増やさないとわからない部分があるので、そういう意味ではやっぱり毎日投稿のほうがよいかもです。

なんで毎日投稿するのかを考えてみる

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もしこれからYouTube動画を配信すると決めて、毎日投稿をはじめるとするならば最初に動機をしっかり持ったほうがいいです。

なぜならそこがしっかりしないと続かないからです。

仮に登録者数を増やしたいだけなのであれば別に”毎日”である必要はありません。

大事なのは”定期的”に動画を投稿することだからです。

たとえそれが週に1回の配信だとしても、毎日雑な動画が配信されるチャンネルより週1回の価値ある動画が配信されるほうが登録されやすいです。

逆に再生回数で稼ぎたいというのであれば、毎日投稿してヒット動画を狙うのもありでしょう。

理想は毎日価値ある動画を投稿することなんですけど、いきなりそれをするのは難しいです。

基本、YouTube動画投稿は無理すると途中で限界が来て1年以内に挫折する確率が高いですからね…。

僕の意見としては自分が楽しんで出来るペースでYouTubeライフをはじめてみるのがいいかなと思います。

そのペースがイメージできないのであれば

  1. 納得の行くものを週1回動画投稿
  2. 最低1ヶ月はクソ動画でいいから毎日投稿

このどちらかで始めてみることですね。(初心者ほど後者のほうをオススメします)

そこで感覚を掴んできたらもっとペースを上げたり、質を高めたりしていくのがいいと思いますよ!

YouTuber

やったるでー

もし、動画投稿をはじめるにあたり不安や悩みなどありましたら、僕のメルマガ初回配信の相談フォームよりご連絡ください。

些細な事でも構いませんのでご連絡お待ちしていますね!

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