「究極は物を持たない暮らし」シンプルライフがもたらす効果とは?

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僕が個人でビジネスをするようになってから非常に興味を持ち始めたものがあります。

それは『ミニマリスト』呼ばれている人たちのことです。

ミニマリストとは簡単に言えば、

『必要最低限の物しか持たない暮らしを送っている人たち』

の事を指します。

なぜ僕がミニマリストに興味があるかというと、『物を持たない』というのはライフスタイルの本質をついているんじゃないかと思うようになったことがきっかけです。

今回の記事ではミニマリストが提唱するシンプルライフを送ることで生活にどのような効果をもたらすのか実践している立場としての考えをまとめてみました。

物を持たない暮らしを送るためにやったこと

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過去の僕は物へのこだわりが強かったです。それはもう物欲の塊とって言いでしょう。

週末に家電量販店に行き電化製品を買うことが幸せを感じる瞬間でもありました。

しかしその気持ちはどこかのタイミングで

スティーブン倉田

”逆に物を持たないほうが幸せなんじゃないか?”

という思考に切り替わったんです。

なぜなら物は買った瞬間の幸せは手に入れられるけれど持ち続けることで今度は物に囚われやすくなると感じるからです。

それを体現的に言葉にすると

「◯◯が無いと生きていけない」

と言い表せます。

僕もそんなことを口にしていました。

そして自分にとってそういった必要不可欠な物が多ければ多いほど行動範囲が狭まってくるものです。

例えば一昔前には家電製品三種の神器というものがありました。

  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機

この例だとテレビが無いと生きていけない場合テレビの時間軸で生活を送らなければなりません。

テレビを観る人

月曜9時はドラマ見るから家にいなきゃ

テレビを観る人

金曜ロードショーでジブリがあるから飲みに行かずに即帰宅しよう

このような考えで行動しようとします。

けれど、生活の軸となっているテレビがなくなればきっと行動の選択肢が増えて自分らしく生きられるはずなんですよ。

だって今の時代だったらスマホやタブレットを使えば過去の作品や見逃した番組は外出先でもみれるわけですから。

つまりテレビという物に執着する必要はありません。

じゃあ具体的にどうすれば物を持たない生活を送れるのかか?

・・・。

そうです。

 

捨てることです。

 

すべは捨てることから始まります。

捨てるという選択肢を持つ

物を持たない暮らしを送るには

  1. 捨てること
  2. 物を増やさないこと

この2つを行えばOKなんです。

しかし、なかなかこれが出来ないものでまず物を捨てることに抵抗がある人って多いですよね。

#片付けられない女 というワードに共感度が高いあたりわかっちゃいるけど捨てれない現状がそこにあるんです。

僕もそうでしたが当時は

スティーブン倉田

まだ使えるのに捨てるなんてもったいない

など思っていたし昔親から物を大事に使いなさいと言われてきたことも加味しているので、

「物=長く使う」

という思考がカチカチに出来上がってしまっているんですね。

ですが、そういうところが典型的な物への依存から脱出できない部分なんです。

例えば一人暮らしをする際に

  • 掃除機
  • 電気ポット
  • スプーン
  • 食器
  • 本棚

などを買い揃えた経験がある人は多いと思います。しかし僕はこれを買って1年経った結果、全然使わらなかったんですよ 汗

たま~に使うからという理由でいつまでも所持していました。こうやって無駄に物を持ち続けてしまうんです。

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そもそも人は変化を好まない人間なので慣れ親しんだ環境に身を置き、慣れ親しんだ人たちと一緒に過ごし、慣れ親しんだ物を使い続けます。

そしてそういう人ほど過去に縛られている傾向があります。

自分のおばあちゃんなんかはその傾向が強くおもいっきり過去を生きている人なので昔の硬貨とかお札を捨てずに持ち続けてるし

おばあちゃん

「昔は~」「昔は~」

と昔話を語りだすのが特徴です。

ずっと家にいるので環境が変わるわけでもありません。

スティーブン倉田

別におばあちゃんをディスるつもりではないんですけど 汗

おばあちゃんの場合、新しい経験をする機会がないから自分の過去の経験則で行動をするようになっていくんです。

つまり大げさに言うと

物(過去)を持ち続ける限り成長することができない気がするんですよ。

別におばあちゃんぐらいになればそれでいいんです。しかし現代を生きる僕たちが変化せずに現状維持ばかりしていていいものなのだろうか?

僕はそのへんが強く引っかかっていました。

よく

何かを得るには何かを捨てろ

という言葉を聞いたことありますけどその言葉が意味することって

『捨てられない限り何も得られない』

ということなんですよ。

そう思うようになった時、物が溢れかえった部屋で生活していた当時の自分は

スティーブン倉田

あ、オレ何も捨ててないから成長を感じてないのかも

ということに気付かされたわけです。

だからまず捨てることが最初にして最重要課題になるわけです。

行き着いた答え

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そしてこれは『記憶』も同じことが言えます。

脳みそにもキャパがありますから、何かを覚えるには何かを忘れないといけません。

忘れるという言い方は語弊がありますが脳で覚えておくことその記憶を別の何かに記憶させておくことを切り分けて行い自分の脳に新しい情報をインプットしていかないと脳はパンクします。

iPhoneで撮りためた写真が容量オーバーになりそうだからHDDやクラウドに保管しておく

そういう感覚です。

さらに『恋愛』も同じですね。

失恋の傷ををいつまでも引きずったままでいても一個も成長しないです。過去は忘れて新しい恋をしたほうが人間の魅力も増します。

そんなことを考えはじめてから家の中を見渡すと無駄なものがたくさんあることに気づきました。

そして、その無駄を排除してさらに排除してとことん突き詰めていくと残るものって

『パソコンとネット環境』に行き着くんです。

シンプルライフがもたらす効果とは

物を持たないってことははっきり言って、家もいらないと僕は思ってます。

現にホリエモンもホテル生活を送っていますし伊集院静さんも7年間ホテル暮らしをしていました。

悪くないですよね、家にも依存しないという生き方はまさにシンプルライフです。

家が無いって従来の常識では考えられないことかもしれません。しかし、それが本質なんですよね。

僕は先程、無駄を排除していくと『パソコンとネット環境』が残ると言いました。

なぜそう言えるかと言うと現在僕はパソコンとネット環境さえあれば収益が得られるようなライフスタイルを送っているからです。

パソコンとネット環境があればシゴトが完結するとなるとまずどこでも働けることに気づきます。

家でもいいし、スタバやドトールなどのカフェでもいいです。隣町や隣の県ないし北海道・東京・沖縄、さらには海外でもネットが届く地域にいさえすれば生きていけます。

収入のステージが上がればホテルを転々とする暮らしをしてもいいし、必要なものはその都度買い揃えて邪魔になったら捨てるか売るかすればいい。

すでにミニマリストのホリエモンも過去にこんなコメントを残しています。

「モノを手放していくと物欲がどんどん薄れた。ないと困るのはスマホくらい。とはいえ、必要なデータ類はクラウドに入れてあるから、最悪、端末も誰かに借りればいい。近年、カーシェアなどが普及し、所有からシェアへと世間の意識が変わってきたのはいい傾向」

テレビを観る人

いやいやそうは言っても 笑

と思われる方もいるでしょう。しかしこれが出来るようになると、確かに身の回りの物ってそんなに必要じゃないと感じます。

家を持たないというのは究極の話ですがミニマリストにとって

物を捨てられない

捨てるのがもったいない

という感情はありません。

だって必要になったらまた買えばいいんだから。『そんなお金がない』っていうなら稼げばいいんですよ。

いたってシンプルな動機です。

変化するお金の使い方

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僕はミニマリスト思考になってから昔の暮らしと比べてすごい多くの物量から解放されました。

この効果はやってみるとわかりますが、

非常にスッキリします。

生まれ変わったような感覚を得られます。

総じてライフスタイルの質があがるんですよ。

自分のまわりには本当に必要なものだけが残るので身軽だし、余計なものが目に入らない分無駄なことを考えずに向き合いたいことだけにエネルギーを使える。

もし明日ゴジラがやってきて街をごちゃちゃにされて家が崩壊したとしても、まあどうにか生きていけるだろうという心の余裕が生まれる。

スティーブン倉田

ネット回線壊されたら終わりだけど

このように時間的余裕、精神的余裕を持つことは自分らしく生きるための重要なファクターです。シンプルライフにはそういった効果があると言えます。

また、ミニマリストの思考は物よりも経験に重きを置きます。

つまり

物にではなく経験にお金を払うんです。

そう考えるとノマドワーカーが海外のいろんな場所で生活してるのも納得できませんか?

僕は旅行に一つも興味が無かったんですが、ミニマリストを実践しはじめて15年ぶりに海外に行けた時に

スティーブン倉田

もしかしたら自分も海外を転々とできるんじゃないか?

という可能性の広さにワクワクしました。

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誰もがインターネットでラフにビジネスできる時代

以上、物を持たない暮らしを送ることで得られる効果の話をいたしました。

記事中でお話したパソコンとネット環境で生きて行く生活というのはわりと誰でも可能な働き方なんですよね。

しかし多くの人はその選択肢を知らないだけで、視野を広く持てば

朝早く起きて週5で働いて残業して最悪土日も出勤するようなライフスタイルを送ったりする必要もなくなります。

自分でビジネスを仕掛けるのは敷居が高く感じるかも知れませんが、インターネットを使ったビジネスであれば思ってるよりもずっとラフに展開することが出来ます。

平日の13時にTシャツとジーパンでコンセントのある行きつけのカフェに行きドリップコーヒーを飲みながらノートPCを使ってお金を稼ぐ。

それくらいのゆるい感じです 笑

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